白、黒、銀、銀、水色、金、銀、銀、白ということで今まで乗ってきた車はシルバー多めで、反動というか次は黄色とかオレンジ色の車に乗りたいのです。一度は赤い車も所有してみたくて、でもそうなってないのは、中古になるとこの辺の色は傷むので自分で直しやすい白とかシルバーになりがち。こうして迷ってる間が楽しいんですよねえ。
通りに出ようとしたら渋滞で塞ぐように止まるのってだいたいホンダのNシリーズですね（ド偏見）。わざわざ白いナンバープレートにしてる感じの。などと思っていると次は白いN-BOXあたりになるのかな。大概あの色のあれはろくでもねえ、などと文句言ってるとその車になりがち。今もそう。でも乗ってみたら悪くない。目立つってことはそれなりに台数走ってるし自分でも気になっているんだろうな。古くなってまだ乗ってる、と思われるのも面白いんですけどね。野比温泉の送迎バスみたいに。あの古〜いバスにじさまばさま満員で走る姿はインパクトあった。
