音楽
夏の終わりにラジオで流れがちな曲。フジファブリックの「若者のすべて」とか森山直太朗の「夏の終わり」あたりでしょうか。 個人的にはドン・ヘンリーの「ボーイズオブサマー」とか井上陽水の「少年時代」とか?アースウインドアンドファイヤーの「セプテン…
天候が下り坂だと露骨にガッカリする人がいます。そんなに?と思うほど(うちの親がこれです)。まあ私も不意に濡れたりカンカン照りなのは好きではないので、この時期は立体駐車場や地下街、他人の日傘の日影などを忍者のように渡り歩いて移動しています。…
焼いた魚の晩ごはんアーティスト:かもめ児童合唱団SPACE SHOWER MUSICAmazon矢沢永吉の「アイラブユーオーケー」を合唱で聞く。小椋佳の「あなたが美しいのは」もいいですね。秋は合唱が似合う季節。かもめ児童合唱団のアルバムは選曲が見事。あと子どもたち…
富士五湖をドライブ。西湖って勝手ながら富士五湖の中でも通好みな感じがします。観光地すぎず静かで。精進湖を経由して本栖湖へ。学生の頃よく本栖湖でキャンプしていました。それがここ。うわぁ懐かしすぎる。そしてキャンプしすぎてゲシュタルト崩壊のよ…
麦わら帽子ではなくて「麦わらの」帽子の君ってところが、あいみょんのすごさだと書いてある記事を読んで、あぁなるほどなあと思いました。個人的には「さよならの今日」が心に刺さります。
写真も撮りに行かなく(行けなく)なり、本や音楽に触れる時間が多かった先の連休。 この辺をよく聞いていました。 告白 RADWIMPS ロック ¥255 provided courtesy of iTunes RADWIMPSの「告白」 ピアノ弾き語りはシンプルな分まっすぐに届く気がします。結婚式…
オリンピックが終わり、高校野球が終わり、ラストリッツパーティも終わりました。季節の変わり目は、何とも言えない切なさがつのります。夏の終わりに聞きたくなる曲を集めてみました。お役に立てれば何よりです。 シャ・ラ・ラ つじあやのと奥田民生 COVER …
iPhoneのケーブルを購入。こたつのコードっぽくて気に入っています。 岡崎体育メジャーデビューCD予約。DVD付を激しくお勧めしたい。 BASIN TECHNO(初回生産限定盤)(DVD付) アーティスト: 岡崎体育 出版社/メーカー: SME 発売日: 2016/05/18 メディア: CD こ…
もうすぐ発売、2年11か月ぶりの新曲「みなと」がいいです。 みなと アーティスト: スピッツ 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック 発売日: 2016/04/27 メディア: CD この商品を含むブログを見る ラジオでも流れ始めて、気になっています。この感じ、…
このところ憂鬱ごとが頭から離れずに、誰かのせいにしてみたり自分を恨んでみたりしていた。そんな仕事からの帰り道に、カーラジオから流れてきた弾き語りの1曲に心を奪われた。 歌い終えて、ラジオ番組の司会者は「○○さんのような歌声」とほめていたけれど…
ラジオのいいところは、たまたま流れた曲との出会いではないだろうか。 このところ調子がよろしくなく、もやもやを両肩に帰宅していたところに表題の曲がラジオから流れてきた。 正確には私の好きなナットキングコールのではなくエノケン版の月光価千金。で…
「イブは…お仕事ですっ」って言うの、もうやめようぜ。大人になったらクリスマスの主役は譲って、見守る感じも悪くない。 でもちょっと浮かれた街並みに少しそわそわして、コンビニの店先でケーキを売っている着ぐるみのウサギとハイタッチしてみたり、いつ…
TBSラジオのタマフル、取り上げるのが007スペクターと星野源新譜ということでにやけっぱなしの週末だった。そして買ったのがこの2枚。 YELLOW DANCER (通常盤) アーティスト: 星野源 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント 発売日: 2015/12/02 メディ…
冬のある日 言葉のない 手紙がぼくに届く 遠い花火 白い天使 僕は旅をしている メッセージ・ソング アーティスト: ピチカート・ファイヴ,小西康陽,俵万智 出版社/メーカー: 日本コロムビア 発売日: 1996/12/21 メディア: CD クリック: 1回 この商品を含むブ…
シンディ・ローパーの「タイム アフター タイム」が好きだ。多くの歌手にカバーされてもいる。1枚まるごとこの曲のアルバムがほしい。そんな妄想をしつつプレイリストを作ったりしているのが楽しい。 タックアンドパティ タイム・アフター・タイム~ベスト・…
鬼束ちひろの「月光」を聞くと、自動的にあばれる君が頭に浮かぶ。音楽の持つ力は大きい。最近目覚まし代わりに「移民の歌」を聞いています。 聞いているといえば最近ワイドFMの試験放送が始まっていて、時々周波数を合わせてみて聞けたり聞けなかったりする…
又吉直樹の芥川賞受賞からの書店のにぎわいもまだまだ続いていて、本好きの端くれとしてもうれしい。一部では文芸(文学)は終わった、と語っている人もいるが、終わらせた小説がかなりの文芸作品だったならそれでいいじゃんと思う。そもそもにぎわいとか終…