亡くなった途端に曲を紹介するのは某ラジオ番組みたいで「推せる時に推せ」派として心苦しいところもありますが、良いものに変わりはないのと、手に入りにくくなる前に、てことで棚から一枚。
八代亜紀のジャズアルバムはこれと他にもう一枚続編、あとライブアルバムなど今のところ5枚あります。小西康陽プロデュース、ライナーノートは片岡義男、もうこれはわたし的に買うしかないわけで。
高めのスモーキーな声でキュートな大人の女性、というわけでブレスからキュンキュンします。「虹の彼方に」をいろいろ集めていた時に買いました。ぜひぜひ。