ミスドのドーナツビュッフェ

最近気がついたことですが、スマホで読んだはてなブログにスターをつけてすぐブラウザで戻るとスターがついてないことがあります。私だけ？

3つつけても２つしかついてないことがよくあります。
気になって行ったり来たりして、スターどっきりマル秘報告の「椅子座る、立つ、座る」の編集したアレみたいになります。気持ち的にもドッキリドキドキですよ。大川栄策か。

あいつ最近スター渋ってんな、とお思いだった方、そういうことですのでよろしくお願いしますです。

そんなこんなでこの頃のわたくし。

とある昼下がり、先客も一人だったので気になっていたミスドのドーナツ食べ放題に挑戦。

1200円でドーナツ、パイなど食べ放題(一度に取れるのは3個まで)。
ドリンクは基本的なものが飲み放題、氷コーヒーなどは除外。

ローカルルールがあるかもなので細かいルールは店頭で。

普段迷う高いアンドおかず系を3種とカフェオレでキックオフ。伊達みきお風に言うと「熱が加わってるのでカロリーゼロ」。

2皿目には甘いものでお口直し、伊達みきお風に言うと「真ん中にカロリーが集まるのでドーナツはカロリーゼロ」。そしてカフェオレをおかわり。

ここで異変が。糖分で上がったテンションがインシュリンで下がったか急に冷静に。冷静と情熱の間でウーロン茶を飲みつつ帰りたくなる。

ミスドは飲み物高いからあとはドリンクでお茶を濁そうと思いつつ迷って3皿目。

アメリカの映画に出てくるドーナツを食べる保安官のモノマネをしつつもぐもぐ。
コーヒー飲んでると事件発生で驚いてこぼすやつね。

量とかコスパとかよりなにより、1時間でこんなにドーナツのことを考えたことがなかったので、そこが興味深い経験になりました。

ときどき猫カフェ

保護猫カフェに寄り道。

どれどれ、とやってきた猫氏。3回連続の膝のせ、成功なるか。

ノー膝のせでフィニッシュ！　ごめん寝。惜しい。

今回はお客が多く猫も戸惑い気味でした。

これも寄り道中の1枚。
熱心に点検中（笑）フレンチブルじゃないよ。よく登場するツンデレ白猫です。
車出したいんですけど。

一体そこに何があるのでしょう。猫的にたまらん場所なのでしょうか。

相模補給廠Fall festivalへ。

相模原市の相模補給廠（相模デポ）の基地開放イベントに参加しました。

周りを走るマラソン大会と共催です。

だだっ広い芝生が好きです。施設の性質上厚木基地とかと違ってゆるい空気。

ステージではダブルダッチやチアリーディングの発表が。

この日は10月なのに暑かった。マラソン後のビールがおいしそう。来年は走るか。

前に来たときはフリマやったなあ。最近ちょっと前が10年前とかでビビります。

片岡義男的世界。

家の軽トラにもつなげたい。こういうモノへのアメリカ人の発想はさすが。

野球場の照明塔がかっこよかったです。

個人的流行

前に字幕で見た映画を吹き替えで見直すのが最近自分の中で流行っています。

大塚明夫のスティーヴン・セガールとか玄田哲章のシュワルツェネッガーとか、ささきいさおと羽佐間道夫と玄田哲章でスタローン見比べたり。

 

玄田哲章はマトリックスのモーフィアスも良かったなあ。フジテレビ版だと内海賢二だったよなあなどなど。テレビだと戸田恵子もいろいろやってますね。ターミネーターのサラ・コナーとかシガニー・ウィーバーとか。

 

テレビ放映から入ったせいか、ジャッキー・チェンも字幕より吹き替えの方が落ち着きます。

 

同じような考えの人はすでにいたようで、数年前から「吹替の帝王」「吹替の力」「吹替洋画劇場」という名前で各社からDVDが出てました。これはこれで映画版とテレビ放映版があるなどなかなかツボを押さえています。CS放送にも。

 

ということで映画よりもテレビの思い出なことに気付きました。バッサリ編集してたりとか独特な吹替キャストとか当時はがっかり要素でしたが今となっては懐かしい。

 

今まで以上に、テレビ東京の午後のロードショーが見逃せなくなりました。

試乗会に参加

先月は乗り物満喫の連休でした。

小排気量車ばかり乗ってたので、大型二輪免許持ってない疑惑もある私ですが、この日は相模原市にある二輪専門教習所セパルライディングスクール主催の試乗イベントに参加。

受付を済ませ大型二輪免許持ってますシールをもらう。念のためペーパーライダー講習を受けます。

ギヤチェンジできる？みたいなとこからだったのでサクッと教官と教習車でグルグル回って終了。感覚を取り戻す。

「スキル」の文字がカッコいいスキルチェック済シールに昇格。試乗会へ向かいます。

犬のシールみたいだ。

途中のキッズバイク体験コーナーがかわいかったです。

インストラクターの先導で所内特設コースを周回します。公道ではないから安全安心。

スズキのジクサー150ccからハーレーのストリートグライド1800ccまで8台ほど試乗させていただきました。ありがたや。さすがにハーレーは車重より値段の方にコカせないとびびりました。おろしたてだったし。

ちなみに全部で23台の試乗車。参加無料です。太っ腹ですね。でもこれで新たに免許取ろう、とかバイク買おう、のモチベーションは確実に上がると思う。

Vストローム650。

GSX-S750、前はS1000F。バーハンで楽なのに馬鹿ッ速いという違和感が、むしろスズキらしくてマル。褒めてます。

BMWのS1000RR、気分はイーサンハントです。ローグネーションのやつ！

試乗時の私の脳内イメージ。

ストリートトリプル Rに試乗時はM I:2気分ですよ。

私の脳内イメージも加速。

ストリートトリプルは3気筒で取り回しは国産400ccクラスの軽さながら、アクセル開けると脳みそが一瞬置いてかれる加速というバケモノ感が気に入りました。トライアンフボバーの単気筒、ハーレーのVツイン、BMW R1200Rの水平対向と、日本のバイクと一味違う味付けは、乗ってみないとわからんもんだなあと思いました。特にハーレーの1200と1800の違いとか。

試乗の後は白バイ隊員によるデモンストレーション走行を見学。

重たい白バイを手足のように操る姿に惚れ惚れします。

二人とも女性隊員。

バイク乗りならこのCB1300のフロントフォークの縮み具合ですごさが伝わるかと。

今年モデルのCB1300のマフラーがなかなかザラついた良い音でした。

隊員の方いわく1dbしか違わないんだって。でもエンストしやすいとか。ヌケが良い？

こんな端っこまでタイヤ使ったことないわー。

午後もイベントは続きます。帰宅後もストリートトリプルの乗り味が印象に残ります。二輪はカメラ撮影の足と考えると、カブが威圧感もなく、すぐ止まれるので最高なんだよなあ。高性能過ぎると走り続けたくて止まりたくないんですよね。それもあって大→小→大→小と乗り換えてきましたが、もうこれ2台持ちしかないかも笑。無理だ。

とりあえず大型二輪の腕は落ちてなくて一安心の試乗会参加でした。