ご無沙汰しています。木のうろに向かって一人語るラジオのようなブログです。
この前何度目かの目に注射を打ってきました。時計仕掛けのオレンジみたいでした。
ラジオは柴田元幸がポール・オースターを語り朗読したアトロク2が良かったです。新潮文庫が本棚にあったはず。
記憶に残るフレーズが、だんだんとたまっていくのは豊かだと思う。
ラジオといえば金鳥のラジオCM。良くも悪くも印象の強いなか、黒猫の声が玉城ティナという俺得なのが流れている。相変わらずあなたはハーフ系モデル系好きだよねーサブカルクソ野郎なのに、という元カノ様たちの冷たい視線を感じる。