猫撫で師の朝は早い。
顔見知りの猫に見つかり、足元を8の字に擦り寄られつつ、わざと知らんぷりして、足の上に座られるまでがルーティンです。
これは別の日の同じ猫氏。
目の前に倒れこむ。足はすでに期待のグーパー。なんてわがままボディ。
さあ撫でるがよい。ははー。
普段は真っ白。甘える時はボサボサのツンデレ猫。
とある日のキャンプ場にて。車を降りたら期待に背中を丸くしたキジ白猫氏。
ムツゴロウ方式で撫でながら私の方が骨抜きに。猫は猫好きな人間がわかる気がします。
ちょっと離れたところから写真撮りたいのですが寄ってこられて嬉しい悩み。