月舟記録

写真で綴る日々の記憶と記録。

程がある

眼科に行ってから関係のないお腹の調子が悪くて、まったくもう体調の悪い人は病院に来ないでほしい、などと思っています。俺は伊武雅刀か。

「不適切にもほどがある」見終えて若干のロス。クドカンの終わりの良さが好き。朝ドラも終わって、ここ最近の朝ドラの脇役の良さに感心。茨田りつ子の晩年、清水アキラの下ネタに苦言を呈するシーン良かったなあ。隣に生田悦子もいて。

不適切なことをエイプリル・フール的に言ったところで、ついでに最近思うこと。何かを言わないことで別の意味が伝わることがあるのは前にも書いた。最近気になるのはアーティストの呼称問題。ラジオの曲紹介の時に名前にさんをつける人とつけない人、どちらが正解なのだろうかと考える。若手の人とかだとさん付けが多い。

でもバンド名だとつけなかったり海外アーティストだとつけないとか様々。ボンジョヴィはつけない、ボンジョヴィのジョン・ボンジョヴィ、の時はさんをつける、ややこしや。

あとややこしいのはアラサーくらいの女性俳優の肩書きが女優じゃなくて俳優だとめんどくさそうと思ってしまう(これも不適切!)

歌手は?とか芸人なら?とかマロニーはその汎用性からちゃんじゃなくてさんをつけるべきだ、とかラジオを前に考えてると自分の世代は正直メインストリームから外れかかっている気がする。もうしっかり阿部サダヲ側なんだよな。「昭和」でひとくくりにされるのもなんだかなあだけどさ。寛容寛容。

とりあえずで

先日くらったドアパンチというか当て逃げ傷が酷いのでとりあえず処置。ライン上が凹んでるよ涙。

下地も作らずパテも入れずいつものようにプラモデル感覚で直す。自分のだから超適当錆びなきゃいい。そして犯人に告ぐ。「マードック、○しに行くから待ってろ(羽佐間道夫)」ささきいさおでも可。

ラジオ聞き、ロピア

ラジオ番組が改編期で続いたり終わったり。しおらしくお知らせして「終わり、、ま、、せん!」みたいなの増えててイラッとしますね(笑)。改編期のたびに言う某番組はいっそのことおわr(略)。その手が使えるのは1回までだぞと。

個人的に木曜朝のふかわりょうの番組が終わるのが残念。あの言葉選びのセンスや安心して聞ける不安定さはなかなか貴重でした。パートナーの人も最近ふかわりょうの取り扱いに慣れてきた感じだっただけに。

マイブームのロピアのちらし寿司。A4コピー用紙くらいの大きさ。美味。

ロピアはいつも肉売り場のニクヂカラに圧倒されて「次来た時に買おう」と思って、帰りの車の中であの牛タンブロックやっぱ買っときゃ良かったなあなどと思いがち。とりあえずPBの黒烏龍茶2Lは毎回買いますね。

豆は

ポリッピーチョコの期間限定いちご味がそろそろ入手困難に、柿の種チョコも買っておく。最近はトップメーカーよりも他のメーカーに目が行く。

亀田製菓よりもでん六岩塚製菓カルビーより湖池屋、もっともっと地元密着メーカーも掘り下げたい。

大和市 そば処あさひ

宮ヶ瀬の見通しの良いのに事故多発の例の丁字路、この前も事故があって、あれはオバケの仕業じゃ、とかあれだけ対策してるのに、などと言われています。わたしはあの突き当たりのところに「きぬた歯科」の看板を立てれば良いと思います。院長の。

朝晩はまだ寒くこの日は大和市のあさひへ。

前によく食べてた天丼セットもいいけど基本メニューの温かいお蕎麦に春菊天を追加するのが最近のお気に入り。定休日も増えて営業時間は短くなったので、なくなって欲しくないから微力ながら通って支えたい。チェルシー終売になった途端探すような奴らとは違うぜ。