新宿5丁目、末広通りを入って桂花ラーメンで腹ごしらえ。
一番乗り。
太肉麺。ここでしか食べられない味です。キャベツがいいアクセントに。
本日の目的はこちら。新宿末広亭です。
今年はまだやってないことをやろう、ということで寄席観覧デビュー。2月の上席に春風亭一之輔の名前を見つけたのもありまして。
寄席は良かったです。昼夜入れ替えがないので、12時から16時半ごろまでの昼の部から、17時から21時までの夜の部まで通して楽しめます。途中入場も退席も自由（再入場はできません）。中の雰囲気も実に好み。
演目も落語だけでなく漫才、邦楽、紙切りと飽きさせません。落語も持ち時間が長くテレビとは違った印象。テレビでは見られない一期一会のライブ感。コンサートや観劇などの経験がほとんどなかったので、見終わった後の心地よい疲れが新鮮。
林家ぺーの漫談がカロリー高めで（テレビじゃやれない感じ笑）ピンクのいでたちのチカチカに一之輔落語が薄れそうで、忘れまいと必死な状態で帰りました。
修理してもらいオイル漏れは止まりました。「オイルが漏れないクルマって素敵！」と感覚が若干マヒしています。そのうち「こいつ動くぞ！」になる日も近い。
雪でドロドロの車を洗いたくて。路肩の雪にまだ早いかと思いつつ洗車場へ。
夜明けと夕暮れ時のシルバーメタリックは最アンド高。などと思っていたら、拭いてくそばから水滴が凍り始めてもう笑うしかない。
初めて買ったカインズホームの398円コート剤が良かったです。
最近コート剤はスマートミスト詰め替えを空ペットボトルに移して使ってました。
カインズのは、においも気にならないので、家庭の冷蔵庫の扉や洗面ボウル、鏡、浴室の壁タイルやトイレのコーティングもいけそうです。個人的にこっちの使い方がメインです。
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銀色のクルマが好きになったきっかけの本はこちら。
10万5千km突破の大古車ことマイカーがオイル漏れのようです。
漏れるのは入っている証拠だと強がっていましたが、リフトであげてもらったのを見たらエンジンがアヒージョのタコか！っていうほどのこってり感。
ふーんどれどれ
あー、こ、これは！
ペロリ、だめだな！ （書くまでもないですが猫氏はオイルを舐めていません。
駐車場に1日数滴。ヘッドカバーかパワステかミッションか、あるいは全部。
まずヘッドカバーのを替えて様子見ようとのこと。
いま買っても、また大古車なので某マイカーセンター行っても営業マンがやる気なしお。それにしてもマイカーセンターって呼び方の、いなたい感じがいいですね。
冷やかしと思われているようなので、次からは車庫証明書類（記入済）と実印をひらひらさせて望む次第です。札束ひらひらできれば一番なんですがね。
帰り道は浜田省吾のマネーを熱唱(涙)
ローカル情報ですが、つきみ野イオンが今月いっぱいで閉店するのにあたり、イオンシネマでお別れワンコイン上映を行っています。
「マッドマックス怒りのデスロード」を観てきました。
（ブイエイト！ブイエイト！）
「この世界の片隅に」も観たいし（これは1100円）、最後に「ニュー・シネマ・パラダイス」というのも泣ける。改めてスクリーンで観るのも良いですね。
上映開始の待ち時間に崩れかけのチロルチョコ発見。 
1500円かけて116個ゲット（おいおい）。
節分にまこうと思います。
昔住んでいた街のデニーズが閉店と聞いて、最終日に食べ納めにいきました。
一人暮らしなのに、一人になりたいときによく利用しました。
店内は名残惜しいお客で結構混んでいて、わたしもお会計のときに店の方と少し話してお互い深々とお辞儀して。
知らない同士でも時間を共有してきた場であるので、そういう視点でしみじみと最後に話ができて良かった。
通った店の閉店が続くと、大げさですが自分の中の一つの時代が終わった感じがします。寂しくもしていられませんが。
