ジメジメして嫌ですね〜と
あいさつがわりに耳にしますが、
この時期に誕生日や記念日の人もいるんだし個人的には控えようと思っています。
気象予報士に当たりが強い司会者とかね。ふんとにもう。
気にしすぎ?
思っても口にしない。思ってんじゃんと言われても思ったまま即ゲート通過よりかはましかと黙っていたら声がカッサカサになりました。1人で運転している時に声出るかなと不安になって独りごと言ってみたり。
先日のラジオで町山智浩がツインピークス新シリーズについて語るなか、UFOと裕木奈江からデヴィッドリンチ=倉本聰 説を挙げていたのが面白かった。少し前も東京ポッド許可局で北の国からの話をしていて、ちょっとした北の国からマイブーム。
いま思うと北の国からは結構ジェットコースター的脚本ですよね。もう五郎がはしゃいで踊り始めたりするとこっちはソワソワするように。
倉本聰と言えばやすらぎの郷が好評ですが、恨み節というか最近のやつらは感が強くていまひとつやすらげない。
伊集院静は昔のケンカとかヤンチャ話ばかりだし村上春樹は最近頬杖ついて写真写ってるし、昔から好きだった作家の変化についていけていない。村上龍は相変わらず小池栄子にツッコまれているがこれは好きだ。
でも、これは、もしかして自分が年取って感覚が変わったのかと思われ。たぶん、そういったことも否定できないわけで。。。と純のように思いました。
余談ですがBSフジの「北の国から」各話のあらすじ紹介がなかなか良いです。あと、NHKラジオすっぴんの高橋ヨシキによるツインピークス解説も。