写真趣味に刺激を与えるべく、カメラの設定を見返したり、マウント固定したスマホをタイムラプスやリモコンでシャッター切ったりしていました。作り込む絵作りと、偶然の良さを改めて考えてみます。
上の写真は新清水ICから身延線にそって北上するお気に入りルートで撮りました。
人間関係もややスランプというか、うまくいかないなあということがありまして、富士山と同じで近すぎると見えないこともあるなと感じたり。遠出したかいがあったかも。
おまけ
人間関係で疲れ、スランプ人生だよトホホとたどり着いた清水SA。お昼の石焼きビビンバを韓国映画のオジサン俳優風にやる気なくつつきながらも、絶妙なお焦げを作りこびりつき一切無しの器を前に、どんな時も美味しく食べる才能に自分でおののく。
それにしても韓国映画の食事シーンの多さには何か理由があるのでしょうか。