昔の日本映画を観た。川端康成原作。
普段選ばないジャンルは感じることも違って面白い。親友に勧められたが好みが違うのを楽しめた。前から若尾文子の若い頃の美しさは聞いていたが確かに納得した。
いつも書いているが普段から「拳銃」「カーチェイス」「美女」が出る映画ばかり観ている。
この前「男たちの挽歌」を見直した。無茶苦茶というか荒唐無稽というか、銃撃戦でお腹いっぱいにどころか胸焼けするけれどそれすら様式美のようで満足度は高い。
多数のカット割りに挟まれるスローモーション。完璧なラストシーン、からのまさかの続編への荒っぽい脚本。
観葉植物の鉢植えには拳銃を隠したくなってしまう。それだけで中華屋行きたい。もちろんスーツにサングラスにロングコートで。「マトリックス」のサングラスとロングコートの元ネタだよね。
スーツなら「ヒート」の銀行襲撃シーンもいいよなあ。あれはデニーロになりきるかアルパチーノになりきるかで迷いたい。ああヴァルキルマーも捨てがたい。