年末はなにかと「食べ納め」をして、
年始はなにかと「食べ始め」の儀を行う。今年は例年以上にスルッと年越ししまして、とはいえ急に人のスペースを片付け始める父親に「まず自分のところ片付けなさいよ」という母の一喝という通常運行の年明けです。ひとの仕事増やすあの感じ、末っ子としてはハラハラする。
年明け6日に新春用刺し盛りをバラしたようなコスパ最高なちらし寿司をスーパーで買って食べて正月気分も終わり。来年も売ってたら買おう。
そろそろ点検なので洗車したら手がかじかみ缶コーヒーで温まる。気に入った作業着ズボンも色違いの紺はエメマンと相まって仕事終わりのトラックドライバー感がある。
ほらね。知らないトラックの隣で撮ってみる。エメマンが甘すぎると感じるのは、まだまだ働きが足りない証拠かも。
