昭和生まれにはおなじみ車にポピー。これは海外向け仕様ハイビスカスの香り。
ヨーロッパのトラック野郎たちにこのポピーが人気で、彼らは下に照明を仕込んで妖しくボトルを光らせるのだとか。手持ちのライトで光らせてみる。こんな感じか。走ると振動で液面がゆらゆらと妖しく光る。ちなみにこれは国内と同じ柑橘の輸出版。
国内向けの柑橘と輸出版のチェリー。(こうして見ると日本ver.も渋いな)。
せっかくなら海外向けがかっこいいじゃんとこちらを選びましたが、向こうは向こうで「ニホンノカタカナカッコイイ」とか思ってたりして。ないものねだりですね。