春めき桜を見物ついでに近くのビール工場へ。ちゃっかり予約済み。
美術館のよう。安藤忠雄の設計。余談ですがうちの近所に安藤忠雄そっくりのおばあさんがいます。あとロッド・スチュワート(スパッツ時代)激似のおばあさん。
原料タンク。工場というよりも研究所のようです。いちいちカッコいい。
原料のホップとか麦とか。
この中に詰める前のビールが。溺れたい。
ちなみに瓶も缶も同じものを詰めているので、瓶の方がおいしい、というのは俗説ですと案内の方が言っていました。
これは缶に詰める機械。洗浄してました。
1分で箱詰めまで出来上がる量。見学後の試飲に期待が高まります。
見学後の試飲。スーパードライと瞬冷と黒ビールが選べました。
ドライバーとお子様にもソフトドリンクが用意されています。
他にもガーデンや物産館、相州牛や足柄牛が楽しめる焼肉ビール苑と、季節ごとに楽しめそうです。工場の手入れが行き届いた木々を見ているのも楽しそう。大人の遠足にぜひ。